日本の原風景 レンゲ田

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2015年2月24日火曜日

奥自治会のサークル「山吹」のかき餅つくり

こんにちは。

このところ、ちょっと遠出が続き、グロッキーのなずなです。

昨日は1日ゆっくりして体力を回復。

今日は奥自治会でつくられているサークル「山吹」さんがカヤの実入りのかき餅をつくられるというのでおじゃましました。
「山吹」さんは奥自治会の女性有志による親睦団体のようなもの。

「子どもが独立し、老夫婦二人だけの家も増えているなか、月に一度コミセンに集まって、みんなでワイワイご飯をつくりながら、おしゃべりできたらと思って」と、三輪咲子さんは話してくださいました。

この日はひな祭りも近いということで、かき餅のほか、お寿司やケーキなどを作っておられました。特に役割分担が決まっているわけではなく、だれもがそれぞれの得意分野で本領を発揮されているのだそう。
コミセンの中は賑やかで、とても楽しそうでした。


カヤの実は奥の氏神・津島神社に落ちている実を拾って使っているとのこと。

津島神社はその昔、奥・谷畑・上鍛冶屋の氏神さまでした。
たいへん古い歴史を持つ神社で、その境内には巨樹が茂り、社叢全体が大垣市の天然記念物となっています。
なかでもスダジイは異彩を放つ老木として、存在感を誇っています。


カヤの実。殻を割っておもちの中に入れます。


            ぐるぐる回る、カヤの実入りの餅


箱の中に流し込んでのべ餅のようにして、冷まします。
あとでみんなで切り分けて、うちに持って帰ります。




 最近は隣り近所とはいえ、ゆっくりお話する機会も減っています。
貴重なコミュニケーションの場所。


まだお仕事中の皆さんですが、集合写真をとりたかったので、集まっていただきました。
年齢もさまざまですが、和気藹々。
月に一度の機会をとても楽しみにしておられる様子が伝わってきました。

都市部では存在しえない地域コミュニティーが残っているのも、
多良の良いところ。
こうしたささやかな活動が地域を元気にしていくのだと思います。






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