皆さんもご存じのように、長らく多良地区にある二つの保育園の一つとして子どもたちの保育に携わってくださった多良第二保育園が今年で閉園となります。
大垣ケーブルテレビによる特集が3月22日から放映されるそうです。
多良ふるさと通信4月号でも「ありがとう! 多良第二保育園」として特集を組みます。
第二保育園で育った人たちの声とともにお届けします。
どうぞ、お楽しみに♪
皆さんもご存じのように、長らく多良地区にある二つの保育園の一つとして子どもたちの保育に携わってくださった多良第二保育園が今年で閉園となります。
大垣ケーブルテレビによる特集が3月22日から放映されるそうです。
多良ふるさと通信4月号でも「ありがとう! 多良第二保育園」として特集を組みます。
第二保育園で育った人たちの声とともにお届けします。
どうぞ、お楽しみに♪
こんばんは。
令和2年度が終わるまであとひと月となりました。
終業式、卒業式はどうなるのか、また入学式はどうなるのか。
アフターコロナとかニューノーマルとかいろいろいわれるけれど、じゃあ、これまでのノーマルっていったいなんだったのか・・いろいろ考えさせられます。
さて、多良小学校で切り絵講師を務めるTさんが、切り絵の作品を小学校に寄贈されました。
大作です!!
タイトルは「おはよう広場から、またあした」
下校のひとときを描いた作品でしょうか。
庭に長く伸びた子どもたちの影がとても印象的です。
詳しくは今度の広報でご覧ください。
あきさんが記事を書いてくださっています。
こんばんは。
今日はポカポカ陽気でしたね。
このまま春になってくれたらうれしいなあ・・
ところで、最近、リアル書店がめっきり減りましたね。
どうしてもネットの方がはやいので、ほしい本があると密林屋さんとかでポチしてしまいます。
でも、昨年から出版社とリアル書店の間で「御書印プロジェクト」というものが始まりました。
御城印とか御朱印とかブームですよね。
御書印プロジェクトは書店でご書印帖を200円で購入。そこの書店の印鑑を押してもらって、あとの使い方は自由。でも、だいたいはプロジェクトに参加している書店さんをめぐって書店印を押してもらう人が多いようです。サラリーマンの方などは出張ついでに行かれる方も多いようで・・
ちなみにご書印プロジェクトのHPはこちら。
岐阜県は自由書房のかわりに岐阜高島屋の中に入った「大垣書店」さんと多治見の本屋さんのみです。
今日は米原市の近江町図書館に調べ物があったついでに長浜市の文泉堂さんに寄ってきました。現在、滋賀県で唯一の御書印参加店だそうです。
こんばんは。
最近、「岐阜クエスト」という無料のスマホアプリが公開されて話題になっています。
突然現れた魔物に滅ぼされた岐阜県を救おうと、主人公が県内各地を巡って敵を倒し、人々を救う。岐阜県の42市町村すべて網羅され、主人公が各市町でイベントをクリアするたびに、次の町の封印が解け、先へ進めるようになるのだそうです。
これまでオンラインゲームってまったく興味がなかったんですが、これはちょっとやってみたい。アップル内の課金もないらしいので、県内の市町を詳しく知るにはちょうどいいかも!すごいことを考える人がいるものですね。
また、第4のSNSともいうべき、clubhouse(クラブハウス)もすごい人気です。
私はアカウントつくるのがめんどくさいのでやってませんが、そのうち、FBを超えるかもしれませんね。
さて、通信の1・2月号がHPにアップされました。
ぜひ、こちらをごらんください。
Mさん、いつもありがとうございます!
おはようございます。
今朝もじみ~っと寒いですね。
ところで、上石津における公共交通の実証実験が始まっているのをご存じでしょうか?
先日、地域の方に乗車の予約について尋ねられましたが、デマンドバスは完全予約制です。
デマンドというのは需要とか要求という意味だそうで、つまりニーズがあるから走るということ。
今回の実証実験では65歳以上の方が対象になっています。
コロナ禍で公共交通を使うことに抵抗もありますが、乗車については自治会で事業主体であるトヨタの会社の方にきてもらって説明会をしてもらったところもあるとのこと。正直、乗り方がよくわからないという方は多いのではないでしょうか?
ご不明点がありましたら、窓口になっている役場の地域政策課にお尋ねください。
せっかくの機会ですので、少しでも多くの方の声を届けることが必要です。
広報部会でも3月に利用された方の声を乗せます。
まずは体験してみることから始めてはいかがでしょうか?
昨日でとりあえず終了した「麒麟がくる」の総集編の放映が決定しました。語りは川口春奈さん。帰蝶目線の総集編だそうです。楽しみ~!
光秀役の長谷川博己さんのご挨拶もアップされております。
光秀も良かったけど、正直染谷さんの信長がこれほどとは思いませんでした。
染谷信長はこれまでいろんな人が信長やりましたが、私の中ではトップになりました。
うちの息子なんかはオーソドックスな本能寺でなかったのがいやみたいで、「なんでヤマザキの合戦をやらんかったのじゃ」と怒っております。同様のご意見の方も多いと思いますが、私はこういう未来にふくみを持たせた終わり方もありかなと・・
私なりに大河の1年を振り返ってみました。お暇なときに読んでいただけたら嬉しいです。
いろんな大河ドラマをこれまで見てきたけれど、「麒麟・・」ほどいろいろなことが起こった作品はなかったのではないか。
「麒麟」終わっちゃいましたね・・
まあ、これまでにない終わり方だろうなあとは思っていましたが、まさかの展開・・
討手が光秀と分かった時の信長の反応・・
目をうるうるさせながら「十兵衛か・・」と一言。
昔の懐かしい思い出が去来したのでしょうか。
信長が変わったのか。
信長を変えたのは十兵衛なのか・・
信長の暴走を止められるのはもはや十兵衛しかいない。
前回の帰蝶さまの「毒をもればよい」は恐ろしかった!
やっぱりマムシの娘でしたね((+_+))
実際に帰蝶さまがどうなったのかはわからないようです。
以前の「国盗り物語」では、本能寺でお亡くなりになりましたが・・
だいぶ前に、話題になった「信長の棺」という本がありました。
本能寺で信長の遺体が見つからなかったのはなぜかというお話です。
興味のある方は読んでみてください。
上石津図書館にあるかもしれません。
当分、麒麟ロスです・・
こんばんは。
いよいよ麒麟が今度の日曜で最終回を迎えます。
実はこのところ、あんまり見ていなかったんですが、今度は見なければ!
岐阜編が終わったところでコロナで中断。
長いようで短い1年でしたね。
ところで、多羅城光秀生誕地説がこんなところでも紹介されております。
日本の入り口マガジン・小学館の和楽web
和楽webのトップページで光秀の名前を入れて検索すると、いっぱい出てきていろいろな説が読めますよ(^^)V
ちなみに私もここで書かせていただいています。
必ずしも岐阜のことを書いていませんが、主に歴史もの書いています。
お暇なときにでも読んでみてくださいね。
まもなく2本またアップされる予定です。
さて、光秀君、おかあさんの石川さゆりさん、無事でしたね。
もしかしてと思いましたが・・いや、無事でよかった!ほんと・・
ところで、本能寺の変が光秀・斎藤利三(さいとう としみつ)・稲葉一鉄の三角関係にあったという説があるのをご存じですか?
斎藤利三はもともと稲葉一鉄の家来でした。娘は後に春日局になったお福です。
彼はなかなか有能な男だったようですが、後に一鉄のもとを離れ、光秀に仕えるようになります。光秀は利三を返そうとしません。そこで一鉄がこれに怒って、信長に言いつけた。信長は利三に切腹を申し付けたというのです。それが本能寺の数日前。信長のいう事は絶対です。利三の切腹を回避するために光秀はあえて主君を襲ったという事らしいのですが・・・
真偽のほどはともかく、はたして、麒麟とはだれのことだったのか。信長を麒麟と思っていたらそうではなくて、それに失望したとか・・・
いろいろ考えながら、本能寺、見届けたいです。
果たして光秀は生き延びて、南光坊天海になったのでしょうかね?