こんばんは。
令和2年度が終わるまであとひと月となりました。
終業式、卒業式はどうなるのか、また入学式はどうなるのか。
アフターコロナとかニューノーマルとかいろいろいわれるけれど、じゃあ、これまでのノーマルっていったいなんだったのか・・いろいろ考えさせられます。
さて、多良小学校で切り絵講師を務めるTさんが、切り絵の作品を小学校に寄贈されました。
大作です!!
タイトルは「おはよう広場から、またあした」
下校のひとときを描いた作品でしょうか。
庭に長く伸びた子どもたちの影がとても印象的です。
詳しくは今度の広報でご覧ください。
あきさんが記事を書いてくださっています。
小学校が統合されればこうした風景は地元で見ることはできなくなります。
それを考えると、とても寂しくなります。
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