地域の講師は大嶽喜久さんと大垣市教育委員会の大平省司さんこと「ひらさ先生」であります。
子どもたちを前にお話する「ひらさ先生」
すばらしいコレクションの数々に大喜びの子供たち
生きてるヘラクレスオオカブトに触れる機会なんてめったにありませんから!
1日目の夜には「みどりの村公園」の研修室で、上石津の地層と化石、美しい星空についてのお話を、2日目にはすしろ谷に化石を見に行くはずでしたがあいにくの大雨で中止になり、多良小学校の体育館で昆虫のお話と上石津資料館の見学が行われました。
先日のフェイスブックの書き込みに、子供のときにできておとなになってできないことというユニークなものがあって、その中に「虫を触れるか」というのがあったと思います。
あなたはいかがでしょうか?
大好きなものに目を輝かせたあのころ、そのときめきを忘れたくないですね。
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