日本の原風景 レンゲ田

日本の原風景 レンゲ田

2012年6月2日土曜日

平成24年度 まちづくり協議会開催

京都山科 観修寺(かじゅうじ)にて

ひさびさに京都のまちを楽しんできました。一晩留守にすると、あとが大変。メール等の処理に追われ、最近はそれだけで仕事が終わったような気になっています(笑)
取材先行のため、仕事がどんどんたまっていきます・・(泣)

さて、先日今年初めての「上石津まちづくり協議会」が行われました。
主なテーマは、獣害対策移住・定住について。

獣害対策については上石津はもとより、県下の中山間地域ではどこも大変な問題になっています。電柵等を施したり、爆竹鳴らして追いやったりしていますが、効果はありません。
私たちが子供のころ、もちろん鹿やサル、猪などはいたけれど、人里に姿を現すことはめったにありませんでした。人と山に暮らすものたちのすみわけができていたのです。いつからそのバランスが崩れてしまったのか・・
今年は「鳥獣害対策委員会」が設立されました。その取り組みに期待が寄せられています。

移住・定住については、元岐阜経済大学教授で現愛知大学教授の鈴木誠先生の講演がありました。出された資料によると、西濃地方で人口の増加が見られるのは池田町・輪之内町・大野町で、安八がほぼ横ばい。大垣市・垂井・養老・関ヶ原・揖斐川などは減少傾向にあります。過疎は上石津だけではないということです。鈴木先生からは移住・定住の受け皿を各地域でつくる必要があり、自分の地域ならこんなことが提供できるというアピールが必要だとのお話でした。

昔から住んでいる人と新しく移り住んできた人が手を携えて、これからは地域づくりにしていく必要がある。それにはまず一人でも多く、上石津のファンをつくること。他人を変えるのは難しいので、まずは自分から変わらなければと思う今日この頃・・



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