お父さんの姿も多かった!
昔はおとうさんってあんまり来なかったけど・・
やはり、イクメンとか増えてきたからかな?
お子さんに関心のあるおとうさんが増えてきたっていうのは、良いことです!
まずはフレッシュな1年生
続いて2年生!
みんな明るくて、元気が良いです。
おとうさんやおかあさんはともかく、ギャラリーが多くてちょっとびっくりしてたかも・・
モニターを使って、めもりを数える練習。
ハイテク!
先生も機器の使い方とかおぼえなくちゃいかんから、大変だろうなあ・・
3年生は英語の時間。
それにしてもcresent(クレッセント)なんて単語、中学の時やったおぼえがない・・
今の子供はどんだけすすんでるんだ~!?
御茶摘み体験の様子。
みんな楽しそうです。
掲示もすごく綺麗に・・
4年生も英語。
A(アー)B(ベー)なんて読んじゃいかんよね。
ドイツ語になっちゃう・・(*_*;
5年、6年はさすがに高学年。
ギャラリーに動じることなく、落ち着いて勉強しています。
授業についての感想を述べた後、体育館で拡大家庭教育学級を拝見。
NPO法人サイエンスものづくり・エジソンの会による「液体窒素の超低温の世界」。
紙飛行機リングやペットボトルで空気砲など、子どもたちは大喜び。
液体窒素で凍って粉々に砕ける様子を体験したくて、元気よく手が挙がっていました。
企画はすべてPTAでされたそうです。
今年の会長さんは山元崇さん。
こういうの、なんといっても小規模校の良いところ
大規模校なら体験したくても当ててもらえません。
小規模校だと、よく大人数の学校に行ったときにうまく適応していけるのか心配っていう声を聴くことがあるけど、小規模校は小規模校なりに切磋琢磨してるし、鍛えられていると思うんですけどね。
今の素直な心を大切に、ゆったりと大きく育ってほしいです。
多良っこ、がんばれ!
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