こんにちは。
1日遅れですが、岐阜新聞に多良マップの取り組みが紹介されましたので、ご紹介します。
それぞれに役を抱えて忙しい広報部メンバー、なかなか全員そろいませんが、この日は岐阜新聞海津支局の富樫記者、広報部会の定例会に来ていただき、丁寧な取材をしていただきました。
左から小川和典さん(樫原自治会長で防災部会副部会長)、大嶽喜久さん(多良峡もみじの名所作り実行委員会委員長でまちづくり部会副部会長)、そしてわたし(^_^;)
中日新聞の時に一緒に撮っていただいた三輪重隆さん(上多良区の公民館長でスポーツ・文化部会副部会長)は、この日は都合により欠席でした。
前にも書いたように思いますが、このマップをつくることで、地元の方にも多良という地域の良さを再認識していただきたいという思いがあります。
まずは、自分の故郷にほこりを持つこと、アイデンティティを共有すること。
それが何より大事ではないでしょうか。
今日、おとなりいなべ市のカフェ「アタント」さんに行ったら、多良マップとても好評だそう。
意外と近くて知らないお隣のこと。
いなべの方がよく持って行ってくださるそうです。
マップが結ぶご近所の縁。
それもまたいいかなと・・
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