手前から、岐阜県でのツアーの御世話をされている「エキップ」」の西部夫妻と、
アルペジオの高味シェフ。
エキップさんは翻訳業の会社で、現在はイベント関係のお仕事もされているそう。
ご主人はIT関係がご本業で、大垣市内で「カンティーナ」という
ブラジル料理のお店をされています。
細かい打ち合わせも終わり、シェフもほっとしておられました。
すでに10名近い方のお申し込みがあるそうで、あっという間にいっぱいになってしまうかも・・
興味のある方は早めにお申し込みくださいね。
アルペジオでのチラシは、日本昭和音楽村さんが製作してくださいました。
こちらは、翌日に行われる大垣市内でのチラシ。
フランスは音楽などのアートを生業としている人たちに優しい国で、
ストリートミュージシャンでもバイトしなくても
暮らしていけるのだそう。
目に見えない文化というものに理解のある
国なのでしょうね。
ちょっとうらやましくなりました。
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