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2016年2月13日土曜日

時山から多良へ 弦楽器製作・修理・改造のプロ

おはようございます。
今日も肌寒いですね。

昨年末に亡くなった叔母の家の掃除を本格的に始めるようになりました。
なかなか一人ではねえ・・
今日はだんながいてくれるので共同作業。
ついでに(^_^;)息子その3の誕生日なので、家族でご飯食べに行きます。
息子その3、平成3年生まれ。
先天性の心臓疾患があって、小学校6年の時に手術して穴をふさぎました。
今は元気ですが、1歳すぎるころまで病院と縁がきれず、大変でした。
母が亡くなったのは、息子その3が1歳をすぎてまもなくでした。
父は私が結婚前に亡くなったので、子どもの顔をだれも見ずに逝ってしまいましたが、母は3人見届けていきました。
それから25年。
ほんとに早いものです。

さて、先日、広報部副部長の小川さんとともに、上原にお住いの弦楽器製作&プレーヤーの安川直樹さんのNAO工房に取材にうかがいました。

上石津で弦楽器の製作を始めて30年、時山から多良の上原にこられて10年。
節目の年をむかえ、ますます活性化しておられる安川さんと奥様の由紀さんです。


小川さんもメカニックなことが大好き。
安川さんの工房にある見たこともない機械に目を輝かせておられました。
新鮮な感動と驚きの記事を書いていただきましたので、
3月号の多良通信をお楽しみに♪



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