日本の原風景 レンゲ田

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2014年7月25日金曜日

西山自治会で空き家調査が行われました

今夜は西山自治会の定例会におじゃましました。

西山自治会は多良で一番高い所にあり、最も古く人が住みついたのではないかと言われています。
さらに江州(滋賀県)との関わりが強く、べんがらの残る家も見られます。昔は西山地区だけで盆踊りを行い、「江州音頭」を踊られていたそうです。

西山の延坂地区には「桂の滝」という美しい滝があります。延坂から見る星空や景観はすばらしいです。

私達「多良を愛する会」のメンバーは、今年のはじめ、コンニャクづくりで西山のコミセンをお借りし、コンニャクづくりをされている三輪貞吉さんに作り方を教えていただきました。

さて、西山自治会では先月から、岐阜県立森林文化アカデミーの学生さんが空き家調査をされています。この学生さんは昨年、西山の方に聞き書きをされ、その時、地区を案内してもらって大変立派な家が空き家になっていることに気付き、とてももったいないと思われたそう。
将来は農山村の空き家の活用も視野にいれた不動産業をやりたいと思われているとのことです。

今回の調査研究に関して、西山の堀本自治会長さんほか自治会の方々には大変お世話になりました。みなさん、とても協力的でわざわざアカデミーに届けて下さった方もあったとか。嬉しい限りです。

私も今日は自己紹介やら今の多良の現状についてお話をさせていただきました。西山では各戸に一人ずつ出席される定例会を毎月続けておられるのです。これもまたすごいこと。
今後の調査の行方を見守りたいです。

まちづくりに関わり始めて3年目。

ようやく新しい局面が見えてきました。

9月には発表会が行われる予定です。

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