初夏へ

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2016年10月13日木曜日

お月見とお話を聞く会 開催

こんばんは。
昨夜は、多良小学校の体育館とグランドで「お月見とお話を聞く会」が開催され、今年6月4日に行われた「少年の主張大会」で発表した伊藤立樹(たつき)君と三輪有季紗(ありさ)さんの意見発表を聞くことができました。

伊藤君は「僕の新聞・読書習慣」、三輪さんは「言葉で始まる関係」。

伊藤君は自分がどうして新聞に興味を持ったかということから始まり、朝は新聞を読むことから始まるということ。読書も好きで本を持った時の質感や手触りがとても好きだということを話してくれました。
web全盛の世の中ですが、言葉を媒介にした仕事(私の場合は書き言葉ですが)をしている人間として、伊藤君のように紙媒体が好きだと言ってくれる少年がいることがとても嬉しく感じました。

また三輪さんのお話には、なるほどと思わせられるものがありました。言葉一つで相手を不快にしたり、楽しませたり・・友だち関係においても気遣いは大切ですね。

このあと、JAXA[宇宙航空研究開発機構)宇宙教育リーダーの吉田敏さんを講師に、月や星空についてのお話を聞きました。
子どものころに宇宙に興味を持った吉田さんは、天体望遠鏡を買うために新聞配達のアルバイトをしてお金を貯めて、望遠鏡を買ったそうです。
吉田さんは写真もすばらしく、撮影された天体の写真が展示されていました。

お話が始まったころはうろこのような雲に覆われていた夜空も、お話が終わるころには雲一つないきれいな夜空になっており、久しぶりに多良ふれあい天文台の的川先生からもらった望遠鏡や、グランドにボランティアの方が立てて下さった望遠鏡で星を観察しました。

聴講者のほとんどは多良小学校の子どもとその保護者の方々でしたが、みんな大喜びで星空を眺めていました。


司会の多良地区青少年育成推進員の三輪寛さん(郷土資料館館長)


杉口多良連合自治会副会長の挨拶


伊藤立樹君

三輪有季紗さん


吉田さんのお話が始まりました。
4年前の多良ふれあい天文台のこけら落としの時のことが思い出されます。
懐かしいですね。


吉田さん撮影の写真の数々。
金環日食のときは県外からも多くの人が多良小に集まり、
新聞やテレビ、ラジオなどの取材がいっぱいありました。


天体望遠鏡にカメラをつけて撮影しておられる方の写真を
摂写させてもらったもの。
灰色のくぼみは月面のクレーターです。



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