先日高山に行った友達によれば、帰りがけに雪が降っていたそうです。
どうりで寒いはずですね。
今日は午前中、垂井町にある真禅院というお寺に行って来ました。
ここはもともと南宮大社の神宮寺だったのですが、明治の廃仏毀釈で破壊されそうになったのを、当時のご住職と宮代の方々の努力により、寺だけを真禅院として別の所に移動し、今に至っています。
境内にはモミジも多くて、緑色から赤に変わるグラデーションがとても綺麗でした。
ただ紅葉を愛でにいったのではないのです。
これも仕事のうちでして(^^;
下の写真は南宮大社のご神木である白玉椿。
清楚な花を咲かせていました。
南宮大社の赤とのコントラストがとても綺麗ですね。
真禅院は垂井の朝倉公園のそばにあります。
三重の塔が目印。
上石津からも近いですよ。
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