こんばんは。
今日は午後から、宮にある切り絵アトリエ「Ki Yo Hi(きよーひ)」さんにおじゃましてきました。
主催者は前にもご紹介した高木敬已さんです。
彼女のおじさんは関ケ原の切り絵作家として知られた増田清風さん。
高木さんが切り絵をするようになったきっかけをつくられたかたです。
でもそれだけではありません。
お話を聞いていく中で幼いころから絵を描くことが大好きだったこと、ご近所の絵の先生に手ほどきを受けられたことなど、いろいろなことが浮き彫りになってきました。
敬已さんは現在、二人のお友達、西澤洋子さん、日比一美さんと月に数回集まって切り絵作品を作っています。
くわしくは多良ふるさと通信で。
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