日本の原風景 レンゲ田

日本の原風景 レンゲ田

2015年4月28日火曜日

庭に学ぶ生物多様性

おはようございます。
このところ、大変暖かな日が続いていますね。
家の裏ではアケビやシャガの花も咲き始めました。
でも、数日前にものすごく寒い日が続いたせいか、例年にくらべると花のつきが今一つのような気がします。

昨日はダムガールの友人とともに久しぶりに三重県の中里ダムにいきました。
すると、なんとキツネが姿を現しましたよ。
遠目からでしたが、しっぽがモフモフしててかわいかったです。
ちなみにキツネは犬科なので、犬によく似ています。



さて、うちの庭にもいろいろな花が咲き始めました。





花に引かれていろいろ小さなお客さんもやってきます。
もっとも中には来てほしくないものもありますが(^_^;)

でも人にとってありがたくないからといって、植物にとってはそうでもないかもしれません。
受粉を助けているものもあるのですから・・

生物はお互いに命を紡ぐお手伝いをしながら日々生きています。
そのように考えると、人だけが繁栄することはあり得ません。

正直にいうと、私は虫はそれほど好きではありません。
でも、最近は昔はあたりまえのように見られた昆虫の姿を見かけることは本当に少なくなりました。
自然も昔のようににぎやかではなくなっています。
その弊害の一つが獣害であるのかしれません。

食物連鎖の頂点に立っていなかった鹿が
頂点に立っていた狼などの肉食獣がいなくなり、
自分たちをおびやかすものがなくなって
どんどん増え続ける
山に食べる物がなくなって人間のテリトリーを浸食する
鹿についてヒルも人里にやってくる
そうなれば、駆除するしか数を減らす方法はありません。

生物多様性がウリだった里山が
生物多様性ではなくなってきているということです。

庭に来る虫たちを見ながら、ふとそんなことを考えました。


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