おはようございます。
毎日の熱帯夜に寝不足が続いています。
化粧もしたくないけど、すっぴんで歩くわけにもいかず・・・
今日も、ファンでをこってり塗って出かけます(笑)
さて、昨日は多良地区で「心のふれあい講座」が開催されました。
講師は公益社団法人 人権啓発センターにお勤めの古田圭三先生でした。
ものごしのとてもやわらかな古田先生は、可児郡御嵩町のご出身。
「いじめや差別はどこから生まれるのか」と題し、その原因や歴史的背景、またご自身がいわゆる部落と呼ばれるところのご出身であったことから、部落問題に目覚めたときのことなど、ご自分の体験もまじえてお話いただきました。
なんとなく、島崎藤村の小説「破戒」を思い出していました。
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