口を開けば「暑いね~」という言葉しかでてこない、なずなです。
このところの熱帯夜で頭がぼ~、睡眠不足が続いています。
昨日は、カミカジヤの「モミの木少年団」の森を、中電フォレスターの方々がボランティアで間伐してくださいました。詳細は、呼びかけていただいた大嶽喜久さんのブログをどうぞ。
男性5人、女性1人。
中電フォレスターにも林業女子がいるのです。
頼もしいですね。
光のささない真っ黒けの森から、光がさす生命力あふれる森へ。
中電フォレスターの皆さん、本当にありがとうございました。
皆さんも自分の身近な森を見つめなおしてみませんか?
森と人とのあり方をもう一度考えてみましょう。
「モミの木少年団」の森は、下多良から勝路峠を登って行く道の途中にあります。
モミの木少年団の看板が立っています。
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