今日はお友達と東近江市の「栄三郎記念館」に行って、「妖精奇譚」という企画展を見てきました。
いろいろな所に妖精の扉があって、おもしろかったです。
扉、それは未知の世界への入口。
東近江市の「栄三郎記念館」へは上石津からいなべ市にでて国道303号を菰野方面に向かい、石槫北の信号を右へ。
石槫トンネルを抜け約50分ほど。
八日市ICそばです。
さて、昨日の中日新聞に掲載されていた記事のご紹介です。
ちょっとゆがんでいてごめんなさいね。
全然知らなかったので、びっくりでした。
欅の所有者の西脇さんは多良地区の宮の方。
昔の多良小学校の南にすんでおられたそうで、この木はそこにあるそうです。
どういうご縁で今回の運びになったのかは知りませんが、多良には島津豊久の墓と伝えられ
る五輪の塔も残り、また宝暦治水の件でもゆかりのある所。
鹿児島の鶴丸城の門扉に使われるということはとても名誉なことですね。
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