今日はぽかぽかと小春日和のようなお天気でしたね。
明日はまたお天気がくずれるようなことを言っていますが、はたしてどうでしょうか?
さて、本題に入る前にお知らせを
多良地区のHP[来て! 見て! 感じ多良!」ブログのトップにリンクしました。
ほんとうはブログの紹介のところでリンクしたかったのですが、タグをつけるとエラーがでてしまって、リンクができなかったのです。
ぜひ、HPからブログへ。ブログからHPへ。
いろいろと楽しんでくださいね。
多良関連の行事についてはHPのトップにあるカレンダーをご覧くださいね。
随時更新していきます。
さて、今日は午前中、多良小学校で「地域の方に感謝する会」が開かれ、その後、授業参観、学校評議員会が行われました。
日ごろ多良小学校では、地域のいろいろな方々に学校ボランティアやいろいろな方面でご指導いただかれているので、毎年この時期、それに対する感謝の会が開かれます。
最初に上石津駐在所の東警部補に対する感謝を込めた、多良小学校5年生の三輪諒輝君が作文を読みました。
この作文は「読売新聞社」主催の「おまわりさん作文コンクール」で、「日工組社会安全研究財団賞」を受賞しました。
とても観察力の鋭いすばらしい作文でした。
続いて「地域の方に感謝する会」が行われ、子ども達1人ひとりからこんなすてきな手づくりの栞をもらいましたよ^^
子ども達、大きな声ではきはきとお礼のことばを述べてくれました。
私も公的行事の際には小学校へ寄せていただきますが、
子ども達の成長した姿を見てほのぼのとした気持ちになります。
自分の子どもでも孫でもありませんが、地域の大切な宝物だと思っています。
むしろ、こちらが子どもたちに対して感謝しないといけないんじゃないかと思いましたよ。
子どもたちがマスクをしているのは、蔓延しているインフルエンザの防止のためです。
最後に学校支援ボランティアの桑原順子さんがあいさつ。
日ごろの支援ボランティアの活動について話をされ、地域の方々に
ボランティアの呼びかけを行いました。
このあと、授業参観を経て、学校評議員による学校評価が行われました。
日ごろの子どもたちの学習面、生活面、スポーツ面での姿がよくわかったし、
先生方の熱心な取り組みがとてもよくわかりました。
今年度の小学校の卒業式は3月23日に行われます。
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