日本の原風景 レンゲ田

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2016年9月22日木曜日

主役はお米とおくどさん! 多良を愛する会

こんばんは。
お天気が心配されましたが、どうにか雨もあがり、今日は「多良を愛する会」(会長:安川直樹さん)の「おくどさんで新米を炊いて食べる会」が開催されました。

ご提供いただいたのは、
3種類の新米

会場となったのは、おくどさんがあるからという理由でなずなのうちでした。

なぜ、うちにおくどさんがあるかというのは、年に数回、餅つきをするために必要があるからです。
そして、もう一つは今はもうなくなってしまいましたが、毎年報恩講の際にお講さんの味噌汁を炊くために大きなかまどが必要であったからでした。

正直、おくどさんをじゃまに思ったこともありましたが、今では残しておいてよかったと思います。

しかしながら、実はおくどさんができてからこれまで私自身はお湯をわかしたことしかなく、うまくお米が炊けるのかどうか、とても心配でした。

でも、今回、かまど奉行を桑原順子さんと三輪咲子さんが務めて下さり、たいへん上手においしく、お米が炊けました。
薪は会長の安川さんと草野直木さんが持ってきてくださいました。

パチパチと薪がはぜる音、薪が燃えるにおいはとても良いものです。
ぜひ、次世代に向けて残しておきたいものの一つです。

今日はゲストに名古屋からFBフレンドでライターの南さんという女性がきてくれました。
南さんも食に関心が高い方です。

そんな彼女がくれた今日の感想のメール

石津のお米のおいしさに加え、やはりコミュニティーの絆が印象深かったです。
何か困りごとや自然災害が起きたとしても、素早い状況把握や助け合いができそう

と書かれてあったのを、とても嬉しく拝見しました。

中日新聞の平井記者も来て下さいました。

それでは今日の様子を写真のダイジェスト版でご覧ください。

まずは龍の瞳をガスで炊きます。お米は水加減が大事。また龍の瞳は粒が大きく、水分の含有量が多いため、かしたらすぐに炊かないといけないそう。


 





まずは火をおこすところから
直木さんが杉葉をもってきてくださったので炊き付けように


煙突から煙が出ております。


かまどから煙があがってきました。
火も勢いよくおこっています。


ガスのほうも美味しそうに炊けました。


こちらは順ちゃんから借りたお櫃。
順ちゃんちでは現役で活躍しているそうです。

よく
お櫃を抱えて とか
お櫃が空になるほど食べた
とか言われますが、ほんとに昔の人は、こんなにたくさん
お米を食べたんだろうか・・

きっと美味しかったんでしょうね。


このお味噌汁ももちろん手づくり。
味噌は咲子さんお手製の味噌と市販の味噌をミックス
とても優しいお味で、いっぱいお替りしてしまいました。


先に男性陣だけごはんを食べてもらいました。
新米とお味噌汁、お新香という基本、シンプルなメニューながら
みんなおなかいっぱい食べました。

ごちそうさまです。


現在、多良愛は会長がHPを制作中
今後も楽しみながら、こうした活動を続けていきたいと思います。

安川会長主催の
「岐阜マウンテンタイムフェスティバル」(会場:緑の村公園)については
後日お知らせしたいと思います。






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