日本の原風景 レンゲ田

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2014年3月29日土曜日

上多良・井之内にあった向陽小学校

今日は来月の公民館だよりの取材で上多良・井之内自治会の三輪雅務自治会長さんに自治会内を案内していただきました。
とてもすばらしい発見がいくつかありましたので、まずその第一弾をご紹介します。

まずはこの方
 
多良では知らぬ者のない、「三輪倉商店」第4代店主の三輪英治さん。
2年間の教員生活の後、自衛隊に入隊。おとうさんが亡くなり、家業を継ぐためにUターン。
「三輪倉商店」のすごさはなんといっても、その品数の多さ。
学用品から日用雑貨までたいていのものはそろっています。
うちも子供が小さいころはとってもお世話になりました。
久し振りで懐かしかった~!
 

 
「三輪倉」の創業は江戸末期だそう。
最初は食料品を扱っていて、2Fに小僧さんが住み込んで働いていたとのこと。
井之内の周辺にはいわゆる寺子屋はじめ、私塾が多かったそう。
三輪倉でも塾をやっていたとのこと。
中庭には三輪家の先祖の胸像がありますが、この方は三輪けんすけさんとおっしゃってとても字が上手く、本堂寺にある芭蕉の句碑の文字を揮毫されたのだそうです。

ちどり鍵足袋の特約店であったことを示す看板
貴重な年代物です。

昔、上多良には向陽小学校というものがありました。
この看板も三輪英治さんが自治会長時代につくられたもの。
向陽小学校で使っていたという井戸は、今も工場の中にあって使われています。

三輪さんのお茶室。
 
三輪さんは御茶も習っておられるそう。
 
つぎは、伝説の三輪三人衆のお話。

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