日本の原風景 レンゲ田

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2014年1月11日土曜日

「多良の伝統食文化を受け継ぐ会」で手づくりこんにゃく作りました~!

皆様、ご無沙汰でした~!

ちょっと風邪を引いてしまいましたが、どうにか復活しました。
さて、今日は下記の通り、西山のコミセンをお借りして、、多良を愛する会のメンバーでこんにゃくづくりを行いました。
読んでね^^

このもようは、大垣ケーブルテレビで14日か15日のあたりで、午後6時から放映される予定です。
また、中日新聞にも近いうちに掲載されることと思います。



111日(土)午前10時~ 西山コミュニティセンターにて「多良の伝統食文化を受け継ぐ会(こんにゃくづくり)」 「多良を愛する会」主催

講師:三輪貞吉さん(西山地区) 
三輪咲子さん(奥 地区)にも御手伝いをいただきました。

このたび、こんにゃくづくり(正式名称は、「多良の伝統食文化を受け継ぐ会」)を企画した理由は以下のとおりです。

 

昨年1124日(日)に行われた多良峡もみじまつりで上石津産こんにゃくを使ったおでんが大変好評で、「売ってほしい」とまで言われる方があり、後日「多良を愛する会」でその話がでた時に、一度自分たちでこんにゃくをつくってみようという話になり、こんにゃく芋をつくっておられてその普及にも取り組んでおられる西山地区の三輪貞吉さんに作り方を教えていただけるようお願いしようということになったのです。

※ただし、こんにゃくづくりをしておられるのは貞吉さんだけではありません。ほかにも何人かいらっしゃいます。もともとこんにゃくは多良や時にはたくさん生えていたようです。こんにゃくいもはアクが強いので、獣も食べず、獣害にあわないという特徴があります。上石津は獣害がとてもひどいです。

 

三輪さんは自分でもこんにゃくを作っておられ、こんにゃく芋の生産者をふやしたいと言っておられます。長年養老町の玉泉堂酒造に勤めておられ、80歳を超えた今も大変お元気です。ふだんはおうちの囲炉裏でこんにゃくをつくられるそうです
昭和6年 83歳の貞吉(ていきち)さん
 
 
これがこんにゃくいも。
大人のこぶしよりも大きいです。
これを茹でて皮をむきます。
 

  
                1時間ほどゆでるとすごくアクが出てきます。
 
 
 
ちなみに今日の西山地区はこんな感じ。
思ったよりも雪が積もらなくて、助かった~!
 

凝固剤をお湯で溶かします。


イモの皮むきをします。
こんにゃくいもはとてもアクが強く、かぶれるといけないので手袋をしてむきます。


今回使ったコンニャクイモは全部で2キロ。
ほぼ1キロずつに分けて、ミキサーにかけるためにさらに細かく切ります。

ミキサーでどろどろにします。
なんだかジュレのようでなめてみたい欲求にかられますが、決してやってはいけません。
こんにゃくいもはアクが強く、また繊維がガラス状になっていて、生のイモを舐めると呼吸困難になる方もあるとか。
これは茹でてありますが、この段階ではまだとてもエグイです。

こうしてできたこんにゃく液に凝固剤を投入。すると・・・

しばらく時間を置くと、表面がゼラチン状になり、固まってきます。
 
これをちぎってまるめ、お湯の中に入れてゆでると、いつも見慣れたこんにゃくになります。
 
 
 
 
皆さん、御疲れさまでした。
 
 
 
今回は初めてだったので、多良を愛する会のメンバーだけでやりましたが、次回からはやりたい人を募ってできるといいなと思いました。
 

 

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