こんばんは。
急に寒くなりましたね。
ついこの間まで夏のような暑さだったのがうそのようです。
さて、この10月22日の午後7時から、メインセンターで
(仮称)上石津学園検討プロジェクト第2回ワークショップが開催されます。
私はワークショップメンバーに入っているので、出席します。
この前はわずか1時間ほどで、多種多様な課題がKJ法によって洗い出されました。
課題の洗い出しのみで終わってその後、どうなったのか。
義務教育学校の検討会は別にあるようなので、そちらで定期的に検討会が開催され、いろいろな問題が話し合われているようですが、そちらとワークショップがどのように連動しているのかわかりませんし、ワークショップは数カ月に一度の開催で、はたしてそこで出た意見がどのように今後の学校づくりにいかされていくのか、よくわかりません。
今回は
地域による学校への支援の在り方(学習支援)
校舎外の環境整備
通学路(スクールバスについて)
検討するそうです。
これってなんだか、地域の学校に対する支援が半ばボランティア的にやらなければならなくなるような・・現在の各小学校で行われている学校支援ボランティアの延長のような気がするのですが、そういったことをワークショップで検討できるものなのでしょうか。正直なところ、ワークショップの位置づけもよくわからないところがあるので、今度ワークショップの意義について、しっかり聞いて来ようと思います。
今年度の「多良文化祭」は展示のみで開催の方向となりました。
まだ、コロナがどうなるか、先行き不透明ですが、来年の3月12,13日の土日の予定です。
11月には詳細と申し込みについて、要項が各戸配布される予定ですのでお待ちくださいね。
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