日本の原風景 レンゲ田

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2014年2月22日土曜日

障がい者の声や悩みに耳を傾け、人びとが暮らしやすいまちについて考える「スマイルフェスタ」

昨年末から縁あって、障がいのある方の就労支援について少しばかり、関わらせていただきました。
もっとも、ライターとしての関わりですので、ほんの少し、障がい者福祉の入り口をのぞかせていただいたに過ぎません。

また、障がいを持つ方々や支援事業所等で働く人々の生の声を聴かせていただく機会にも恵まれました。
時には胸を締め付けられるような言葉に出会ったことや、苦しい状況から自信を取り戻し、就労にこぎつけた方の体験から勇気をもらったこともあります。
...
「一番辛かったのは、相談された方が自殺をされたことです」とおっしゃった支援員の方がおられました。
救いたくても救えなかった命……
口先だけではない。
支援という言葉の重みをずしりと感じました。

また、障がい者のための相談窓口が、似たような名前の施設がいくつかあって、とてもわかりにくいと思いました。
生まれ持っての先天性の障がいを抱えた人もいれば、交通事故や病気など後天的な要因により障がい者になる人もいます。
いつ、だれが障がい者になってもおかしくない状況といえるのではないでしょうか?
ならば、窓口は誰にとってもわかりやすいほうがいいです。


3月8日(日)には大垣女子短大で、「スマイルフェスタ」が開かれます。障がい者の就労に携わる人、あるいは関心のある人が集まって、日頃の思いや悩みに耳を傾け、だれもが安心して暮らす街にするにはどうしたらよいかを話し合います。だれでもご参加いただけるとのことです。
障がい者福祉に興味関心のある方、あるいは疑問をお持ちの方、障がいのある方の生の声に耳を傾けてみませんか?

 

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