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2014年11月8日土曜日

多良小学校の授業参観でLEDランタンの制作

どういうわけか、パソコンで自分のブログが表示されなくて困っています。
とりあえず、書き込みはできますが、皆さんのブラウザでも見られないということでしたら、御連絡ください。

さて、今日は多良小学校の授業参観でした。高学年は保護者と一緒にパナソニックの方の指導の下、LEDランタンを制作。
すてきなお土産ができて、みんな嬉しそうでした。




ランタンの中に入れる模様
かわいい切り紙細工の模様です


お世話になったパナソニックの方と、今回この企画を計画してくださった
多良地区地域コーディネーターの桑原順子さん




LEDランタン製作のあとは、6年生の合唱を聞きました。
すばらしい歌声に心からの拍手がおくられました。

2014年11月5日水曜日

西山地区における空家の意識調査

おはようございます。

先日の中日新聞の一面トップで以下の記事が掲載されておりました。
ごらんになった方も多いかと思います。


全国の農村地帯、いえ、都市部でも空家は増えています。
その原因はいろいろなことが考えられます。
若者の都市部への流出、2世代3世代家族の激減・・

かつて日本を支えていたのは、いわゆる家族制度。
その中で家は家族の住まう場所として大きな役割を果たし、何十年どころか場合によっては
何百年も存在し続けてきました。
古くなると屋根をふき替え、傷んだところをメンテナンスし、

しかし、今ではメンテより新築、古くなった家のリフォームはお金がかかるため、
そのまま打ち捨てられているケースも少なくありません。

特に過疎に悩む農村部ではその傾向が顕著です。

これまでにもここでたびたび紹介してきましたが、
この春から「岐阜県立森林文化アカデミー」建築家の学生である遠藤比路子さんは
西山地区で空き家の調査を実施してきました。

昨年、多良の聞き書き講座で西山地区の川添幸雄さんに話を聞き、
西山地区を見て回った際、家と蔵がセットになった立派なたたずまいに引かれ、
自分の卒論のテーマとして西山での空き家に対する意識調査を行うこととしたのです。

以来、美濃と西山を往復する日々が続きました。

美濃市から西山までは、距離にして約80キロ。
高速を使っても片道1時間30分はかかります。
下道ですと3時間近くかかります。

学校が終わって夜西山に着き、また美濃市に戻るということも多々あったと思います。

そのレポートの中間報告が先月25日に行われました。
西山自治会では毎月25日に地区の全住民が集まって、会合を開いておられます。
その席上でのお話しでした。

「多良を愛する会」からは、私の他に草野直木さんと三輪唯夫さん(上鍛冶屋の自治会長)が
参加しました。

堀本自治会長と遠藤さん



           話に聴き入る西山の皆さん


まずはじめに高齢化率や空き家の実態について
全国平均と岐阜県平均との比較が行われました。

全国平均で満65歳以上は2010年で23%
2020年で29%

岐阜県では24%⇒30%に

余っている家の数は
全国で818万戸
岐阜県では13万戸

全国の空家率は13・5%
岐阜県では15・2%

このまま進めば、小集落の消滅が進みます。
それは貴重な記憶や文化、知恵の喪失を意味し、
「それらを失くして良いと私は思わない」
と遠藤さんは話しました。

私もまったく同感です。

西山の集落の現状は
総人口107人
9歳までは7人
10代 8人
20代 3人
30代 8人
70代以上 40人

数字の差異はあれ、上石津どこでもこうした逆ピラミッドの現象が起きていることと思います。
この数字が意味することはとても大きな問題です。

今回、空き家の所有者の約半数の方からアンケート結果をいただくことできたそうです。

それによれば、ほとんどの方が空き家の維持管理に週に1回以上
あるいは2~3週間に一度、メンテや草刈り、庭の剪定に訪れておられるということでした。
また、自治会の集まりなどに出られないことを気にされている方も多いようです。

そして、ほとんどの方が今は住んでいないというだけで、
「空き家とは考えていない」ということでした。
将来的には
現状維持
またはセカンドハウスとして使いたいと考えている人も多いということでした。

遠藤さんの聞き取りでは、
自治会の方からは
「将来自分の家もそうなるかも」
「そうなった場合、家の有効活用をしてほしい」という
意見も出されたといいます。

それでは行政の支援としてどんなことを地域の人が望んでいるかというと、
空き家の所有者 税金や相続税の相談窓口の開設
西山にいる人 空き家の活用についての相談窓口の開設
を望んでいることがわかりました。

遠藤さんは
「今後、西山に関わる人が多くなればなるほど、いろいろな問題が解決されていくのではないか」といいます。

現在、都市部に住む人で
20代、60代の3割以上が
「農村に住みたい」
という希望を持っているそうです。

また、50%の人々が「農村が子育てに適している」と考えており、
20代の82・6%もの人々がなんらかのかたちで農村に関わりたいと考えていることがわかりました。

報告会の最後に西山の方々からいろいろな感想が聞かれましたが、一人の方は
高齢化する地域の現状を鑑みて、
老夫婦二人だけのところは、一人に何かあってもすぐに発見できないこともある。
昼間、地域の人が一緒にいられる場所をつくることも必要だと思うと話されました。


今回の報告会で、西山地区のみなさんが
地元のことを真剣に考えておられることがよくわかりました。

これまで培われた農村の知恵を活かしながら、
また、外の世界の人たちの力を借りながら、
今時分たちが暮らしている場所を守るために
できることはたくさんあるのではないかと
感じました。

今月の11日には「多良地区ふるさとおこし実行委員会」の組織見直しのための
第1回会合が開かれます。
そこで、空き家の問題もはじめ
いろいろな問題について
まず議論ができる場所をつくりたいです。













2014年11月3日月曜日

11月はしし座流星群

多良星空クラブの吉田さんからの定期便です。
空気が澄んで、星が美しく見える季節になりましたね。

こんばんは。多良星空クラブの吉田です。

ずいぶん日が短くなってきましたね。朝晩はとても寒い日もあって体調管理が難しい

季節かと思います。お互い気をつけましょう。


11月の天文イベントは「しし座流星群」があります。15年前には雨のように流れ星が

降り注いだこともありましたので、毎年この時期には話題になる流星群ですが、その

後はそれほど出現数は多くはありません時間としては17日の深夜日付が変わる頃か

18日明け方にかけての東の空で起こりますので、夜中に目が覚めたら、暖かい格好

でちょっとだけ見るのもいいかもしれません。



11月の星空です。

1日 日の出前、水星が太陽の右側に一番離れて見える位置にきます(西方最大離角)。
7日 満月
15日 星空観察会、下弦の月(明け方南の空に見える半月)
17日夜から18日明け方 しし座流星群が活動のピーク
22日 新月(この日の前後数日は月明かりがなく、天の川も見えるかもしれません)
29日 上弦の月(夕方南の空に見える半月)

惑星の様子です

火星 夕暮れ時に南西の空に見えていますが早く沈んでしまいます。

木星 日付が変わる頃に(後半はもう少し早く)北東の空から上ってきます。



2014年11月2日日曜日

山寺レコードコンサートの記事が、月間「同朋」に掲載されました

この9月に行った「山寺レコードコンサート」の記事が、月間「同朋」に掲載されました。

「同朋」は前々から東本願寺より出版されている月刊誌です。
以前はA5判ほどの小さな冊子でしたが、リニューアルされてA4の大きさになりました。

最近、寺でのコンサートが増えているので、その特集をされた際、記事が掲載されたものです。

ただ、私自身は、このコンサートはいわゆる寺族だけで開催しているのではなく、門徒さんやそうでない人たちにも来ていただいて楽しく飲んだり食べたりしながら本堂で行うことに意義があると思っています。
そして、その場に集って下さる皆さんに対し、「ほんとうによく来て下さった」と感謝しています。

これが新たな地域の活性化につながることを祈念しています。

ともに集うこと、話をすることから新たな試みが生まれ、それが地域で生きていくことの楽しみの一つになればいいと思っています。



11月23日は多良峡もみじまつりです

さて、前回お知らせしたように、11月23日は「多良峡もみじまつり」です。


多良峡にもみじを植えることを始められた大嶽文夫さんは、
残念ながら今年の春先、旅立たれました。
しかし、そ遺志は多くの人々に受け継がれています。

現在、「多良峡もみじの名所づくり実行委員会」は古市勝さんを会長として、
もみじの植栽や整備などを年間何回か行っており、地道な活動をコツコツ続けています。
決して、イベントメインの活動ではありません。
今後とも多くの皆さんのご支援をお願いいたします。

イベントを継続していくには、忍耐や労力、地域の皆様のご協力が必要です。

もみじまつりの問い合わせは事務局のtakeさんこと大嶽喜久さんまでお願いします。


おむすび博と里山路

こんにちは。
このところ、少しブログをさぼっておりましたので、読者の皆様からメールをいただきました。
ご心配おかけして申し訳ありませんでした。

自分の仕事が忙しかったこと、書かなければならない記事の内容を少し吟味していたこと、そして、四日ほど留守にしていたのが原因です。

というわけで、なずなは元気ですので、ご心配なく。
お気遣い、ありがとうございます。

そうそう。
こうようくん、ツイッターの方でもフォローお願いしますね。


11月23日は「多良峡もみじまつり」です。
こうようくんに会えるかも・・(^^)

というわけで、今日はいろいろまとめてアップさせていただきます。

まずは、その1.
松の木の「平塚香貴園」さんで、「おむすび博」のイベントの一環として、
「お茶をまるごと楽しむ利き茶&茶スイーツ体験」が行われました。

参加者にお茶について説明する平塚さん夫妻


さて、この平塚香貴園さんのお茶を使って「里山路」というお菓子が
宮崎屋さんから発売されました。
とっても美味しそうですね。

また、同園のお茶を使ったお茶のラスクは以前から販売されています。

「里山路」ひょっとすると、「もみじまつり」で販売されるかもしれません(^^)

では、次にもみじまつりの詳細をアップします。




2014年10月24日金曜日

こんにゃくイモ、とったど~!

こんにちは。
今日は「多良愛農園」でこんにゃく芋を収穫しましたよ。

平日の夕方とあって、集まれる人数は少なかったのですが、頼もしい先生方にお芋を掘っていただきました。

地上部に出ている葉っぱがあまりなく、イモはないかもしれないと思いましたが、掘り上げてみたらけっこう収穫できました。





コンニャクイモはサトイモに似ています。
地上の部分は葉がなくても掘ってみるとけっこう大きくなっているものがありました。

一冬家の中で暖かくして過ごしたあとは、
春にまた畑に植えます。




畑をおこしてくださる三輪重隆さんと草野直木さん。

芋は安川さんと草野さんのお宅で一冬過ごします。