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2023年2月1日水曜日

2023年2月の星空だより 彗星の緑の尾が望遠鏡で観察できるかも・・

 こんばんは。

多良星空クラブの吉田さんから、2月の星空だよりが届きました。

2月は旧暦では如月(きさらぎ)。

その意味は、厳しい寒さに備えて衣を更に重ねることにあるのだとか。

一年中で最も寒い季節ですが、星が最も美しく輝く季節でもあります。

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こんにちは。多良星空クラブの吉田です。


10年に一度の最強寒波ということでしたが、多良地区では積雪も少なくてほっとしました。


さて、今星好きの間で話題になっているのはZTF(ズィーティーエフ)彗星です。

いわゆるほうき星ですね。

今は北極星と北斗七星の真ん中あたりにありますが、刻々と移動していまして、2月中旬にはおうし座の辺りまで移動するようです。

尾は写真にしないとなかなかわからないと思いますが、頭(核)の部分が緑色の光に包まれている様子は双眼鏡や望遠鏡で観察できそうです。


2月の星空です

2日 ZTF彗星が地球に最も近づきます

6日 満月(今年いちばん小さい満月です)

8日 ZTF彗星とぎょしゃ座の勾玉星雲が接近します(写真に撮らないと見えません)

11日 ZTF彗星と火星が接近して見えます

14日 下弦の月(明け方南の空に見える半月)

15日 ZTF彗星とおうし座のヒアデス星団が近づいて見えます

20日 新月

22日 細い月と金星が接近して見えます

27日 上弦の月(夕方南の空に見える半月)

28日 月と火星が接近して見えます


惑星の様子です

金星と木星 夕方、西の空に見えています。三月初旬までだんだん近づいていきます。

火星 南の空の高いところで赤く光っています。その近くにはおうし座のアルデバランもほんのり赤く光っています


星空観察会は第3土曜日、2月は18日です。


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さて、昨日は上石津学園への統合を1年後に控え、多良小学校の跡地について昨年の秋の視察研修をもとに意見交換会が開かれました。

多良小学校の天文台はどうなるのでしょうか?!

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