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2014年4月7日月曜日

多良公民館 スタート

今日は多良公民館への出勤日でした。

看板、手づくりしました。
これが出してあるときは在館してます。
基本的に月曜日の11時~16時
 
今日は公民館のお掃除をして、少しですが資料を置きました。
でも、まだまだ・・・

上石津地域事務所も桜が満開
来年はお花見ができたらいいな
 

今日はカラオケサークルさんが練習をされていました。
皆さん、とても熱心です。
 
こんなふうに、公民館にもっともっと人が集まって来れるようにしたいですね。
 

ピッカピカの1年生♪

今日の入学式、1年生のお子さんたちのあまりの可愛さに、出席者の顔から思わず笑みがこぼれました。

みんなで保護者や在校生の方を向いてご挨拶




teachers
左から二番目の方が1年生担任の村橋先生

teachers
今年もお世話になります。

 
今年は数年ぶりにカミカジヤから新入生がありました。
これまで小学校にも中学校にも児童生徒がゼロの年が数年間続いていただけに、
嬉しいことです。
保護者の方々もご両親で来られている所が多かったですね。
 
この6年間、いろいろなことを吸収して、
大きく羽ばたいてください。
 
がんばれ、1年生
がんばれ、在校生!

2014年4月4日金曜日

上石津に株式会社ムジカが移転

自社ブランドのオーディオ機器メーカー・株式会社ムジカ(代表・真壁征生さん)が、上石津町一之瀬地区に正式に移転してこられます。

4月14日から本営業を始められますが、前日13日に新社屋の見学会を開催されます。
 
自社製品はもちろん、ドイツ・クワドラル社のオーディオデモンストレーションもあるとのこと。
また、今期より新しく、ログハウス販売事業もスタートされるそうです。
新社屋もログハウス(実際に建築されるのは上石津町内の建設事業者さん)です。
真壁さんは「山寺求楽部」のメンバーのおひとり...でもあります。
音楽やオーディオに興味のある方は、ぜひご来場ください。

日時:4月13日(日)10:00~16:00
場所:上石津町一之瀬1996 株式会社ムジカ
※国道365沿い 一之瀬のGSの向かい側の空き地にログハウスが建っています。
駐車場:いっぱいあります
入場無料
 
前日は「お花見レコードコンサート」です♪

2014年4月3日木曜日

新年度を迎えて

多良公民館だより、新年度からより内容にふさわしいものにするため、「多良ふるさと通信」と改めました。

私も4月から、月曜の11時~16時まで、「多良公民館」(地域事務所前の農村環境改善センター)に常駐することにしました。週に1回ですが、多良地区への移住・定住や地域活動、公民館活動などに対する相談窓口になれればと思っています。
だれも来ないと寂しいので、遊びに、もとい! お話に来てくださいね(笑)多良の特産品・お茶でおもてなししま~す♪
...
各メディアの皆様、地元の情報提供なども今まで以上に頑張ってまいりますので、宜しくお願いしま~す。


 

2014年4月2日水曜日

いなべ市勝泉寺のしだれ桜

あちこちで桜のたよりが聞かれるようになりました。

上石津でも早咲きの桜がちらほら咲きかけています。
でも、まあ、見ごろは今週末か来週でしょうか。
お花見コンサートまでもってくれればいいのですけどね(^^;

さて、明日は雨らしいと聞いたので、午後からいなべ市西貝野にある勝泉寺に行ってきました。
ここには330年ほど前に植えられた自然に生えたと思われる巨大なしだれ桜があり、お花見シーズンになるとけっこうなにぎわいを見せます。

本堂南側にあるしだれ桜

これは勝泉寺のそばにある墓地に生えているしだれ桜
これもたいへん見事です。


                門のすぐそばにあるしだれ桜





本堂北側にあるしだれ桜
わたしはこの木が一番好き
ほんのりとピンクがかっています。
あとの2本は薄墨色

滴り落ちてこぼれんばかり


裏にある桜
これもしだれかな?

こどもたちが写真とりっこしていました。
かわいい!

帰りに母の実家である川原を通りました。
標高が高いせいか、桜はまだまだのよう。
多良と気候的にもよく似ています。

写真撮っててふと気づくと、足元にはつくしが・・
 
ところで、この勝泉寺は、母の義理の姉(私にとって母方の叔母)の実家にあたります。
山号がなんと天皇山。
大変古い歴史があり、勅願寺の一つであったようです。
 
いなべと多良や時は地理的に近いこともあり、婚姻関係を結ぶことも多かったようですね。
いなべは私にとって今なお、懐かしい所です。
 
 
 
新年度が始まり、多良小学校、上石津地域事務所も異動がありました
。多良小学校の校長先生は地元出身で三輪功さん、上石津地域事務所所長に片岡博さん、上石津地域教育事務所兼上石津学校給食センター兼日本昭和音楽村管理事務所所長兼上石津郷土資料館館長に地元時地区出身の河添実さんが就任されました。
詳しくは五月の公民館だよりでお知らせします。

よろしく御願いいたします。

2014年4月1日火曜日

伝説の小領主 三輪三人衆

さる3月29日、「多良峡もみじの名所づくり実行委員会」会長の大嶽文夫さんがご逝去されました。
謹んでお悔やみ申し上げます。
大嶽さんにはつい一月ほど前、「多良のまいたけブラザーズ」としてお話をうかがったばかり・・
たいへん急なことで本当に残念ですが、息子さんの喜久さんがおとうさまの御遺志を引き継いでいかれるとおっしゃっております。
私たちもできるだけ応援していきたいと思っております。

さて、それでは先日の上多良地区探訪の続き、今回は伝説の為政者「三輪三人衆」のお話です。
多良地区には三輪という苗字が大変多く、私もそれをあたりまえのように思っていましたが、そとに出てみると、三輪姓は決して多くはないのですね 。
その三輪姓のルーツはもしかすると、この三輪三人衆にあるのではないかと勝手に想像しております。

戦国時代末期、まだ関一政や高木家が入郷する以前、多良には三輪筑後・三輪佐渡・三輪豊前という小領主があり、その支配下に21名の名百姓がいて、合議制のもとに自治がおこなわれていたとされます。
政治向きのことは猿海道(上原)、神仏に関することは禰宜村(祢宜上?)の念仏堂に寄って協議をしていたそうです。

さて、この三輪三人衆は善政をしいていたものとみえ、多くの住民たちの支持を得ていましたが、時の権力者である織田信長に謀られて切腹させられたと伝えられています。

三輪三人衆が伝説の人物か否かはよくわかっていないようで、「上石津町史」には彼らのことはあまり記載されていません。しかし、三輪三人衆が住んでいたとされる上多良地区には彼らに関する言い伝えが残っていました。

当主が命を落としてからその子孫は井之内や樫原、前夫などに住み着いたとされ、今もその子孫と伝えられる家系が残っています。

これは三輪三人衆の本家の子孫とされる井之内の三輪家の家紋
五瓜に抱き茗荷


 
三輪家がお祀りする屋敷神
お稲荷さん
とても立派な屋敷神さんです


三輪家の子孫・三輪志津子さんと
井之内自治会長で志津子さんの甥にあたる
三輪雅務さん

三輪家の長屋門
べんがらのかすかに残るすばらしい門です
 
志津子さんのお話によれば、高木家が多良に入るまでは、先祖は東髙木家の屋敷の辺りに住んでいましたが、「もう武士はいやだ」と武士をやめて帰農。
郷士として井之内に住み着いたと言われているようです。
 
多良の歴史を紐解くうえで大変興味深いお話をありがとうございました。
三輪三人衆のこと、時間を見つけて自分でもいろいろ調べてみたいと思います。
 
ちなみにこの椎の木は町指定の天然記念物。
この向こうの敷地の屋敷には三輪佐太夫という郷士が住んでおり、愛犬に襲い掛かろうとした大蛇の退治をしたことで知られています。
この地蔵堂では今も毎年地蔵盆が行われています。

井之内・欠ノ脇の崇敬する日吉神社
天保12年に創建されました。
神社の入口は森になっており、ちょっとミステリアスな神社です。