このブログを検索

2019年12月22日日曜日

山城は大地に刻まれた貴重な史料

こんばんは。

冬なのに雪が降らない。
雪が恋しいような恋しくないような・・
まだスタッドレスはいてないんですが・・(^-^;

まあ、大雪は降らないに越したこと、ないですね。

今日は午前中、垂井町で行われた滋賀県立大学の中井均先生の山城の話を聴講してきました。
垂井にある二つの山城「菩提山城と南宮山陣城の魅力」です。
菩提山にはもともと岩手弾正という人が住んでいましたが、後に竹中重元に滅ぼされ、竹中家が菩提山城に入ります。

中井先生のお話では戦国時代後半のテクニカルな山城だそうで、地元の方により、きちんと整備もされ、山城独特の曲輪や切岸、横堀、桝形などもはっきり残っているとのことでした。

一方南宮山は関ケ原合戦のために築かれた陣城だそうで、数日間滞在することを想定して築かれたものであること、関ケ原が見えず、大垣城を意識して築かれたものであること、当初は関ケ原での合戦は想定外だったことなどを話され、とてもおもしろかったです。

先生は最後に「山城は大地に刻まれた貴重な史料(資料)」であると言われたことが、とても心に残りました。

多良の山城もしかりですね。
だれがどんな目的で建てたものかはわかりませんが、多良が戦国時代の後半、合戦の舞台になっていることからしても、城があったのは不思議ではありませんよね。
天守ばかりが貴重なのではありません。
もしかすると、もっといろいろ多良の山の中に城が眠っているかもしれませんね。

さて、今日まで五日間、岐阜駅のアクティブGで県内の明智光秀ゆかりの地が集まって、PRや物販を展開。多良からも歴史同好会や歴史回廊案内の会の役員さんたちが行かれておりました。

正典さんのお話によると、多羅城ってどこにあるの?と聞かれる方もあり、
いろいろお話ができたとのことでした。
お疲れさまでした。

いよいよ麒麟がくるまでいよいよ秒読みに入りました。
先日も大阪から50人もの団体さんが山城を見にこられたそうです。

そのうち、県か国の史跡になるといいですね。

これからが楽しみです。










0 件のコメント:

コメントを投稿