昨日の歴史同好会では鈴木会長から明智光秀を主人公にした大河ドラマ「麒麟がくる」についての、大垣市及び上石津の取り組みについての説明がありました。
本日、岐阜県庁において、
岐阜県大河ドラマ「麒麟がくる」推進協議会設立総会が開催され、午後から静岡大学名誉教授で戦国史研究の第一人者として知られる小和田哲男さんの講演会「明智光秀の謎を解く」が行われました。
鈴木会長から光秀の生涯についての紹介があり、今度講演会を上石津で行われる「歴史伝承フォーラム」代表の田中豊さんが「桔梗会」という「明智光秀顕彰会」の機関紙「ききょう」に寄せられた「光秀は逆臣にあらず」とする文章も紹介されました。
会のあと、横断幕と幟旗は会長以下男性陣の手により、下多良のトンネルの出口付近に設置されました。
今後どういう展開になっていくのか、楽しみですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿